「ソロライブツアー2005-2006」から、2005年12月の京都・神戸・金沢・郡山
これを書いてる今は2008年10月です。なので、何があったのかほとんど覚えてません。スミマセン(^^;
2005.12.10(京都アートコンプレックス1928)
- いつもほめられます…
- 演奏失敗した時、曲が中断しても、そのリカバリーがスバラシイですね。うまく「何もなかったように」「笑ってゴマかしながら」って、SEとして働いてる僕も見習わねば。(TANEKO・30歳男・SE 建築メーカー外注社員)
- わたしもそんな感じです。
- 「ねこの森には帰れない」は、体操の競技を見ているような思いでいつも聴いています。特にフィニッシュが。(な・男・会社員)
- 感動を生み出すスバラシイ演出でしたね
- 「不眠の力」はドキドキしました。え!? そこで間奏なの? そうなの? どうなの?と混乱していたら、ほどなく谷山さんも気付いたっぽく、歌詞とニラメッコして明らかに何か考えているし、あぁどうなってしまうのだろうとドキドキ。最後、キッチリまとまって終わったときには感動しました。(かんだ・35歳男)
- お子さまにまでほめられました(←ちがう)
- これからもがんばってください。ちょっとまちがえた曲もあるけど、がんばってください。(ハナウサギ・8歳女・小学校3年)
- 仮眠するあなたたち
- 土曜の夜は薬の副作用で眠気が強くて大変なんですが、今夜は気持ち良く寝かせてもらいました。面白いお話や出来事があったようですが、私の中に残っているのは心地よい時間の余韻だけです。ありがとうございました。(てらおようこ・1039歳女・怪しくないせんせい)
まっくら森でうつらうつら眠りかけていたら、急にピアノが止まったので目が覚めてしまいました。ああ、ゆっくり眠らせてほしかったかも。(ぷさ・女・いろいろ)
- 大丈夫、何も問題なしです。
- 高校卒業の時の通信簿に「人生は前向きに生きてください」と書かれたのですが、私は黒い歌の方が好き(おふみ・48歳女)
2005.12.11(神戸酒心館)
- そのタイトルでアルバム作ってみたいものです(無理)
- 今日はテンション高かったですね!! ベストアルバム「激情」みたいなコンサートでした。(トネ婆・26歳女・接客業)
- そうだったのか。
- 今日、進行が順調だったのは、間違えなかったからです。(小笠原秀美・44歳男・団体職員)
- 何があったんだ一体!?
- 最初から好きな曲だったのですごくうれしかったです! リクエストしたいなぁーとか思っていた曲ばっかりで、一円玉の年が全然だめでも、お金を一番最初に落としたのが私でも全然OKです!(aruku・25歳女・パート)
- もと酒造ですからねー
- ドッペル玄関! 場所と音って不思議ですね。いつも洋風なイメージが、今回和風でした。ふすまを開けている感覚でした。(れん・20歳女・学生)
- いくら知らないからってそれは
- JR六甲道から乗ったタクシーの運転手さんが場所を知らず、歩道を走ったりして苦労してたどりつき大変でした。(昨日・38歳男・事務員)
2005.12.16(金沢市民芸術村ミュージック工房)
- 緻密な感想 → アバウトなまとめ
- ピアノ!! すごいです。野球で言えば、歌は攻撃、ピアノは守備ってかんじでしょうか。ときどき攻守いれかわったような展開もありつつ、ピアノにききほれることもしばしば。「王国」の堅牢な城をおもわせるピアノ、「海の時間」の大きな深くたゆたう潮の流れ、深海の重くてやさしい響き、とにかくよかったということで。(匿名・36歳男・自由業 and FF11冒険者)
- そこで切ったか。
- ここのホール、「金沢、市民、芸術村」っていうのですね。私は「金沢市、民芸術村」かと思ってました。「術」って何だろう??とかるく不思議でした。駅からタクシーで来たのですが、「かなざわし、えーと、みんげい、じゅつ村?に行ってください」と言ったら全然通じませんでした。(美星・26歳女・1年以上採血したことのない看ゴ婦)
2005.12.18(郡山・創空間・富や蔵)
- またほめられました(←そろそろ反省を)
- 本番とリハーサルが一緒になったようなこの空気感がたまらなく好きです。(米沢洋・33歳男・郵便局屋さん)
- マジでほめられました。
- 今日は空前絶後というか、今まででも一番素晴らしかったと思います。体中に浩子さんの伸びやかな声や、優しい言葉、繊細なニュアンスが伝わってきて、身動きができない様な気持ちになってしまいました。ホントに今日は来てよかったです。(匿名・50歳男・会社員)
- すごく嬉しい。ありがとうございます。
- 両親の結婚記念祝いに、子供達で「さよならのかわりに」を練習して歌ったら、とてもいい曲だと感動してました。今では我が家のテーマソングです。皆で歌えます。(エリコン・30代女・パート)
浩子さんの「励ましソング」がとても好きなのです。「寂しいのはあたりまえ」と、厳しく聞こえる言葉が一番寂しさをやわらげてくれるんだ、と気付かされます。(小林正宏・21歳男・学生)
私は刑ム所で仕事してるので、ラジオで(ライブのCMの)「カントリーガール」かかるたび「この人たち知ってんのかなー。ちゃんと聞いて覚えておけよ」とか考えて、仕事の手を休めて聞き入ってました。一人でも覚えてくれると良いなあ。
- 大丈夫だったでしょうか…娘もパパも…
- 「お母さーーん」とすがる2才の娘を不安顔のパパにあずけて、吹雪の中、出発してきました。(みけにゃ・32歳女・会社員+母親(笑))
- なんとしっかりした9歳
- さい近、母がためていた谷山さんのCDを聞いてたので、知っている曲が多くて楽しかったです。「ねこ」という名前がつく曲がとくにすきです。(もちろんカントリーガールなどもすきですが…)(柏原彩子・9歳女・小学校3年生)
- そこまで無理しなくても。
- 三大犬ソング、うわ、泣いちゃいそーっ! と必死にこらえて、心の中で「これは犬じゃない、犬じゃなーーーいッ!」と涙をガマンしてました。(大原明美・34歳女・カメラマン)
- 耳鼻科の先生から。
- 乾燥していると、風邪のウィルスやインフルエンザウィルスにやられやすいのは、その通りで、おっしゃる通り加湿は重要です。演奏中の水の補給も、声を出すということは口呼吸をすることになるため(鼻呼吸では、加湿・加温された空気がノドや気管に入りますが)当然乾燥しやすくなりますので、声帯を守るために、とても理にかなっているいい方法です。(柏原一成・41歳男・医師(耳鼻咽喉科))
- あー…。
- 今日は絶好調だったなぁ(自分が)(天文台の少年・21歳女・就職決まった女子大生)