ソロライブ2008 京都アートコンプレックス1928

7年目になるソロライブツアーの初日は、7回目の京都アートコンプレックスです。古い学校の講堂みたいなレトロでクラシックな感じのホールです。
本日の重いコンダラ
今日のソロコンサート、今までにないくらいゴージャスでした。やっぱりムズかしい曲だったり、ニガテな曲は、それだけけん盤をつかうから音の出方も違うんですね。バリエーションがたくさんあって、とてもよかったです。やっぱり人間、辛抱と度胸がいるんですよ!(匿名・女)

わかりましたヽ(^o^)ノ
ツアーの初日から、最初に「偉大なる作曲家」アンコール「袋井市歌」まあ何とも谷山浩子的でけしからん、もっとやれ」という感じです(佐藤健天・男)

紙一重。
今日のピアノは素晴らしかったです。解放されたというかタガがはずれたというか。(小笠原秀美・47歳男・団体職員)

いやもう記憶がありません。
今回のコンサートは初日ということもあってかMCフリーダム!!(トネ婆・29歳女・接客業)

ありがとう! でもそのタイトルはどうでしょうか。
「流星少年」めちゃかっこよかった。歌とピアノが。好きな「ダイエット」もピアノだけだとなまめかしく、初期のドアーズを想わせる怪しさ、浮遊感がサイコーにはまっていた。「コンプレックスで弾き語り」としてCD化してほしいくらい。(平井目に見えない不思議な力・41歳男・今日からsaleやってる時計屋さん)

全4曲。
ミニコンサートみたいなリクエストコーナーでしたね。銀河通信がお別れの曲で、アンコールでテングサ、みたいな。(ぱいのみ林檎・34歳女・サーバーの保守)

一応成功した…んじゃないかな〜と…(T_T)
アンコール1曲目の間奏は成功したのでしょうか? 失敗したのでしょうか?(青木隆・44歳男・会社員)

あれはタマが落書きしていったのです。
浩子さんのページの「このサイトについて」の中でバナーの横に「バナナ」と書いてあるのは、単なるタイプミスなのでしょうか。(川村雅之・40歳男・プログラマ)

もうちょっとだけ増やしてみては…
京都市歌は社会の教科書の裏表紙あたりにのってた気もしますが、私はさいごの「わが京都」しか歌えません。(とり・25歳女・事務)

ここがふるさと
袋井市歌の一番でわき腹つった〜(TANEKO・33歳男・会社員SE)
ふくろい市歌は学校の音楽の時間みたいで楽しかったです。(じゃり・25歳女・歯科衛生士)
本当にこの歌を歌うのは楽しい!! 歌っていると、日頃の嫌な事もいっとき忘れられます。(天空歌集ナッツ・43歳男・会社員)

お気をつけて。
浩子さんのコンサートでこんなに一体感を感じたのは初めてです。袋井市歌すばらしい。それでは今日も一人で帰ります。(南部信晶・41歳男)

何語ですか。
フクロイシカは初めてききました。フクロイ ←形容詞だと思った…(邨中以恭子・50歳女・会社員)

謎のチョイス。
娘は2歳になり、週に1回のドライブでしかCDを聴かないのに、1週間後にいきなり「もしもしだれですか」と「ふくろいここがふるさと」をうたいだしたのにはびっくりしました。(小野原真理・37歳女・会社員)

あー…
今日のお昼、「なか卯」のカウンター席にて、ひざの上の棚にかばんを置いてたら、落っこちて、中身を全部ぶちまけたので、買って帰ります。かばんハンガー。明日もまた来ます!!ヽ(^o^)ノ → アンケート書いてる間に売り切れ??(T_T) (じゅんぼ。・34歳女・会計事務所員)

そ、それはきっとモンティパイソン…だといいなぁ(T_T)
トラウマテレビは、小さい頃に見たたぶんマジックショーで、胴体切断をして血がびゃーっととびちって、番組がおわってしまったんです。元気で再登場をしてくれないのでこわいままでした。(こるねっと・40歳女)

ダイジェストでお届け。
わーい、ツアーだーー、うれしい。京都からスタートってなんかいいですね。(中略)おお、開演前に表面使い切ってしまった。(そして裏面へ)あああ、すばらしいなんという高濃度、高密度…ゼータクなコンサートだ…。最っ高ーーーーっのソロツアー初日です。ううう、すばらしすぎる、(中略)今日は本当にものすごくききごたえのあるコンサートでした…もう、ききおわったあとの充実感がものすごいです。うう。うたがホールの中に充満してるから、空気が2倍くらい濃く感じる。うたにつつまれてるみたいですっごくきもちいい。てゆか「流星少年」も「ダイエット」もピアノ1台でここまで情景を作れるのか!? てくらいすばらしい演奏で、なんなんだろう、なんなんだろう、このものすごい良さは…。うう。(中略)「FLYING」なんかもう涙モノですよ。封印しちゃいやーーー。うう。「電波塔〜」もこれまで何度もきいて何度も涙してるのに今日のはほんとにすごい。うあうあ。コンサートのたびにパワーアップする。リクエストもかなりすごくて、もうこのころになったらほとんどよっぱらったみたいな気分になってきてました。(中略)ほら後半戦のことまだひとことも書いてないのにもうスペースがない。(荻野淳也・33歳男・デートを支援するお仕事)