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おたよりの地層・10(97.2.1−2.20)

上へ上へと積み上げてます。つまり古いメッセージほど下の方にあります。というわけで「おたよりの地層」です。さあ、きみもいっしょに化石になろう!(このページへのおたよりはtaniyama@webtech.co.jpまでどうぞ)

☆おたむらさん Date: Thu, 20 Feb 1997 02:02:00 JST
(扉ページの)字を小さくしたのは演出だったんですね。失礼いたしました m(__)m ソースを見る限りでは絶対タグの付け忘れだと思ったんだけどな(^^;;)

ダメですよ〜ソースなんか見たら。あれは演出。演出です!(しかし「字を小さくする演出」ってなんの意味があるのか?)
☆ことぶき屋さん Date: Thu, 20 Feb 1997 01:12:33 JST
日記のリンク集から遊びに来ました。日記、楽しませていただきました。やはり、今でもゲームをしてらっしゃるのですね・・。と言うのも、谷山さんのホームページに来るにあたり「LOGIN 1985年2月号」を引っ張り出して見たものですから。その号には「眠れない夜〜おもしろパソコンゲームシナリオをつくろう!!」と題して、谷山さんのマイコン(懐かしい言葉!)熱の高さや、「眠レナイ」をもとにしたアドベンチャーゲームのシナリオが掲載されています。谷山さんのゲーム歴。評論家も裸足で逃げますよね・・。

ああ〜、そういえばそんなこともありましたね。「アドベンチャーゲーム作りましょうよ」とログインの編集の方に言われたりしていたんだけど、なんとなく企画が立ち消えになってしまったのでした。なつかしい〜。ところで「日記のリンク集」に載ってるんですか、うちのページが? ……日記と言えるんだろうか、こんなに間があいてて……。
☆Keiichi Ikedaさん Date: Mon, 17 Feb 1997 23:05:04 JST
2/15の日記を読ませていただきました.うむむ,うちの奥さんと,状況が似ていると思うのよ。そういえば,Mr.Nさんのサポート日誌を読んでも妙に共感を覚えてしまうのだけど..... でも,Mr.N氏の 愛 にはかなわないなぁ...師匠と呼ばせてくださいまし。

N氏はおだてると天まで昇るタイプです。遊んでやってください。奥さんは鬱はいってるんですか。もうなおったかな? お大事に……。
☆理佳さん Date: Sun, 16 Feb 1997 23:32:06 JST
今回勇気を出して(かなり小心者なんで)初めてメールを書きます。というのも、この度友人3人とホームページ(SMAP中心・・・)を作ったんですが、私は谷山さんの大ファンなので、一緒に紹介文を書いたんですよ〜。それでここのホームページも紹介したいので、リンク張っていいですか? もし否定の返信がなければ、勝手に張っちゃいますね(笑)。ホームページ名は”じっぱひとからげ”といいます・・・。

どうぞどうぞ、リンクしてください。嬉しいです。と1ヶ月もたって書いても本人はもう読んでないか!? SMAP、好きです。わたしのお気に入りは香取くんです。歳をとったらシブい俳優さんになりそうですよね。
☆毛利有伸さん Date: Sun, 16 Feb 1997 23:19:31 -0000
この間、目覚まし代わりにしているラジオのFMから聞こえてきたのは、浩子さんの鶯姫を題材にした曲(タイトルが・・・でてこない)でした。2月を題材に曲のセレクトをした内容でした。目覚めのよい1日でした。ところでホームページを作成しました。ここをリンクさせていただきました。よろしくお願いします。

鴬姫〜? それは鳥籠姫の間違いでは……と言いかけて気がつきました。「二月の部屋」のことですね。二月の扉をあけたら鴬が飛びだして何もかも消えてしまったという話、あれは「鴬姫」っていうんですか。知りませんでした。それにしてもめったに流れない谷山浩子の歌がたまに流れたと思ったら「二月の部屋」とは……なんとまあ珍しいことでございましょう〜。
☆若杉さん Date: Sun, 16 Feb 1997 03:32:21 JST
谷山さんの曲、いつも楽しみにしています。半分トリップしながら聞いていますけど。いま、お気に入りは、「歪んだ王国」と「漂流楽団」です。

「歪んだ王国」と「漂流楽団」は、どちらも物語性の強い曲が揃ってるアルバムですよね。色がはっきりしてるせいか好きだと言ってくれる人が多いです。わたしも気にいってます(自分のは全部気に入ってるという話もあるが)。かわいがってやってくださいね。
☆遠藤正浩さん Date: Fri, 14 Feb 1997 23:28:41 JST
実はきのうインターネットをはじめたばかりなので、ちゃんと届いているかどうか不安です。(パソコン暦は2週間)夕べ初めてアクセスしたのは浩子さんのホームページです。あんまり楽しいのでつい長居をしてしまい、一行リレー小説「うどん」すべて読んでしまいました。これが完成して出版された暁には必ず買います。どれだけ待てばいいのでしょうか。

しょええ〜。あれを全部読んだんですか。書いた本人たちも、全貌を把握してないというのに〜。お疲れさまでございました。どういう話だったか今度ぜひ教えてくださいね〜。
☆三丁目晴美@札幌さん Date: Sat, 15 Feb 1997 10:08:12 JST
> (最終更新日時 97.2.15 09:15)
> (1行更新からまた10日もたってしまった。うう怠け者でござる〜)

ううむ、この10日間のあいだに、アナタの上を何人の男が(あ、女も)、通り過ぎていったことでしょう(^o^ゞ

いやはや面目ない。ちなみにこれを書いている今は3/21で、このメールが届いてから1ヶ月以上もたってたりします。これじゃまるで月刊誌だ〜。
☆うさぎさん Date: Fri, 14 Feb 1997 01:46:59 JST
昨日ついに「しまうま」を購入!!! 遅れ馳せながら聴かせて頂きました。他にもCDほしかったんですがやはり売っていません・・。昔のLPレコードを引っ張り出して聴いていますが、89年以前のものしか持ってないの。それ以降聴かなくなっちゃって、もう私のばか。でも頑張ってなんとか探そうと思います。

みつけにくいとは思いますが、頑張って探してくださいね。どうしてもなかったらお店に注文するという手もあります。CD番号等は谷山浩子データベースを見るとわかりますよん。
☆Tomomi Minowaさん Date: Thu, 13 Feb 1997 15:37:53 JST
谷山さんとの出会いは、十数年前。NHKで「恋するニワトリ」を聴いたのが始まりでした。当時、中学校で放送委員だったわたしは、ここぞとばかりに毎昼、この曲を校舎中にながしたものです。ひと月もすぎる頃には、全生徒が口ずさめるようになっていたことと思われます。つい先日も、谷山さんのコンサートに行った話を友人(中学以来の)にすると、「ああ、あのコケコッコーの歌の・・・」(失礼!)と、なつかしそうに言っていました。「あんた、あれは洗脳に近いものがあったよ」とも。ちなみに今は、わたしの彼も、谷山さんのファンです。

思わぬところではやっていたんですね〜。しかもほとんど強制的に。毎昼というのは確かにすごいものがあるかも。ほとんどデニーズのテーマソングですね。そういえばいつだったかデニーズでテーマソングが流れたら、近くの席の3人組の若い男性たちが小さな声で歌っていたので、思わず笑いそうになってしまいました。
☆Tim Tim(Hong Kong)さん Date: Wed, 12 Feb 1997 22:03:31 +0800
If you can post your song in this server in Realaudio format,it will be better for your fans

おおおおお〜またエーゴだ〜。とビビっていてもしょうがないので、つたないエーゴで「わたしのスキルではちょっと無理みたいです〜」という意味のお返事(ただしほんとにそういう意味に書けているかどうかは不明)を書きました。が、技術だけの問題じゃないですね。著作権の問題というのもあって、自分の作品でもタダで流すことはできない……のかなあ。ほんとに? そういえばインターネットサイトの音楽著作権問題ってどうなってるんだろう。ページの閲覧が無料なら流してもいいのかな。パソコン通信は確かダメなんですよね。
☆Kazuhiko Uesugiさん Date: Tue, 11 Feb 1997 07:31:10 JST
しもばしら(霜柱)ってご存知ですよね。冬の朝、田んぼのアゼ道や校庭などに出来ていて、歩くとサクサクと気持ちがイイやつです。こどもの頃は毎朝かならず出来ていたのですが、そういえば最近見ないなぁと思って、ただそれだけなんですが・・・

ご存知ですよね、と言われて「そりゃ知ってるに決まってる〜」と一瞬思ったんですが、そういえば最近見ないですね。少なくともわたしの生活圏では見ません。都会では見たことない子供が多いかもしれない。やっぱり土の地面がなくなったってことなんでしょうね。水たまりに張った氷を踏んで歩く、みたいなこともできなくなってるでしょうね。楽しいのに〜。
☆小川 和広さん Date: Mon, 10 Feb 1997 18:15:49 JST
今日、何と、青春アドベンチャー(NHK−FMのラジオドラマのシリーズ)についてのHPを見つけてしまいました。青春アドベンチャーで谷山さんにはまったという投稿もあって、自分だけじゃないんだ、と感動してしまいました。

青春アドベンチャーほかのNHKのラジオドラマにはずいぶんお世話になりましたです。「不思議の国のヒロコの不思議」(「猫森集会」のドラマ化)と「サヨナラおもちゃ箱」を脚色してくれた湯本香樹実さんは、その後「夏の庭」という小説を書いて作家デビューしました。湯本さんの脚本はすごく雰囲気があってわたしは大好きだったんですが、あのドラマはもう再放送されないのかなあ。あれは青春アドベンチャーじゃなかったんですよね、たぶん。
☆片山真理猫さん Date: Sun, 09 Feb 1997 01:31:00 JST
今日、ちょっと元気を出してビデオ屋さんに行き、「ピアノレッスン」を借りてきました。たまたま雑誌で、「エンジェル・アット・マイ・テーブル」と同じ方(ジェーン・カンピオン)が監督だと知ったので・・・。で、ラストの深海のピアノのシーンを見ながら、ふと、「浩子さんも、きっとこのシーンをご覧になっただろうなあ」と感じました。で、メールを発してみる決心をしたんです。

じつはわたしは「ピアノレッスン」を見てないのです。何人かの人から勧められて「谷山さんはゼッタイ好きだよ〜」と言われて、そう言われるとかえって手が出しにくいという妙な心理が働いてしまいまして……いつかは見るんだろうなと思うんですが、そう言いながら死ぬまで見ないままだったりして。そういえばラストシーンは深海のピアノなんですか。偶然ですが、おととしわたしが書いて自分でボツにした小説のラストシーンも深海のピアノでした。う〜ん。「ゼッタイ好きだよ」と言われるだけあるかも……。
☆佐藤 康雄さん Date: Sat, 08 Feb 1997 23:49:27 -0600
8年くらい前だろうか、谷山さんが私の町(秋田県羽後町)へコンサートにやって来たことを覚えてます。そのとき手に入れたテレホンカード、まだあります。私の町では今、温泉を掘削しており、今日現在で900メートルまで掘り進んでいます。そして温泉が出たら谷山さんを呼んでまたコンサートやろうと思ってます。そのときはよろしくお願いします。

羽後町、なつかしいです。101人コンサートを始めてまだまもない頃でした。温泉、いいですね〜。出たらぜひ呼んでください。なんだったら温泉はいるだけの仕事でもいいですよ〜(ってそんな仕事があるかい)。
☆Scott Howellさん Date: Fri, 07 Feb 1997 16:26:28 -0800
Watashi wa anata no HOME PAGE yomimashita.
Watashi wa "Shodouka" tsukaimashita.
Watashi wa nihongo o benkyou shimasu.
Watashi no nihongo wa hido desu.
Sayonara

Shodouka というのは日本語を表示させるためのソフトなのでしょうか。このホームページが日本語習得のお役に立てればいいんですが。日本語のようなややこしい言葉を勉強するのは大変だと思いますが、がんばってくださいね。と、英語の苦手な谷山は日本語一本槍でお返事するのでした。(註 一本槍 ippon-yari ……ただひとつのことを、おし通すこと)
☆Mitsuo Murataさん Date: Sat, 8 Feb 1997 04:26:56 JST
私は、浩子さんと同い年のファンです。現在は、横須賀の公民館に勤めていて、101人コンサートを開きたいと思い、マネージャーさんに連絡して資料をもらったこともあります。残念ながらお金の関係もあり実現できませんでした。3年前と比べて最低保障の金額は変わりましたでしょうか?また、無料で開催する場合は、最低保障の額だけで来ていただけるのでしょうか? 隣町である横須賀では、まだコンサートを開いたことがないのではありませんか? 是非、横須賀でも歌っていただけたらと思います。

横須賀のコンサート、そういえばないですね〜。少なくともこの十年はやってないと思います。101人コンサート、呼んでいただけたら嬉しいです。詳しいことは、もう一度マネージャーに問い合わせていただけますか? わたしがお答えしたらきっと間違ったことを言ってしまうに違いありませんです。すみません〜。
☆かんださん Date: Mon, 3 Feb 1997 21:47:59 JST
アクセスカウンタ 33333をゲットしました〜。\(^o^)/ ああ、めでたい。6667の屈辱をはらした、って感じです〜 \(^o^)/

おめでとうございま〜す。今回はおさる27号さんとのバトル、なかったんですね。観客としてはちょっと淋しいような(誰が観客だって〜)。
☆T.G.I.Fさん Date: Fri, 7 Feb 97 14:45:03 JST
イメージを読み込んだら888888でした。バグでないといいなぁ

えーと、それはバグというか、何かがどうこうして、どうにかなっていない状態だそうです(←そんな説明ならしなくても一緒じゃ〜)。ですから888888人目、ではありません。でもほんとに888888人目になった人はどうやってそれをほんとだと信じればいいんでしょうね? う〜む……あ、リロードしてみればいいのか。なんだ。
☆花原 和之さん Date: Thu, 6 Feb 1997 19:38:14 JST
先程、行き詰まるプログラミングから現実逃避して「漢字抜け谷山浩子SONGS」に挑戦しました。最初は、ノーヒントで解くのは無理か…と思ったりもしましたが、苦闘してどうにかこうにか全部解くことができました。攻略手順としては、まずは確実そうな「21 のみた 22」あたりから始めて、「22 の 36 32」「32 3 23 33」「1 2 の 3 4」…と攻めていったのですが、鍵になったのはやはり「お 6 7 8」と「9 10 11 の 12 6」でしょうか。解けたのがあんまり嬉しかったのでメールを書くことにした次第です。「ファンの 28」と言ってほめてください (^_^;;#しかし思ったより「長 9 31」の現実逃避になってしまいました…。

「長方形」「長火鉢」「長靴下」「長野県」「長谷川」うーむ。どれだろう。長方形の現実逃避……。長火鉢の現実逃避……。長野県の現実逃避……長野県の……さてはオリンピックか!?(← 失礼せんばん)
☆sin64@さん Date: Thu, 06 Feb 1997 18:39:45 +0000
リンクのページをみていて、ぜひ、紹介したいところがあるので、メールしました。これは、表示されている日本語がぜんぶ大阪弁になってしまうという、おそろしいページです。これて、谷山さんの日記を読んだりしたら、もう、いままでの谷山浩子のストレートで、しっとりして、女性的で、不思議で…なんていうイメージはぶっとんで、抱腹絶倒、浪速商人になってしまいますがな。

ナニワのあきんど、よろしゅおますな〜。前のマネージャーが大阪の人だったので、イントネーションの指導をしてもらったことがありました。「90点!」まで行きましたが、もう全部忘れてしまいました。やっぱ外国語は若いうちに始めないとね〜。
☆ナヲヒさん Date: Wed, 5 Feb 1997 18:25:37 JST
私が谷山さんの「音」と出会ったのは、中学生の時でした。当時、私は「笑わない子供」で、あまり「人間」が好きではありませんでした。そんな時にとても綺麗に微笑む少女と出会い、彼女がくれたテープの中に谷山さんの曲があったのです。何と言えばいいのか。それは「衝撃」でした。私は生まれ変わりました。彼女は今、私の友人であった青年と結婚して、子供も生まれたと聞きました。私は東京を離れ、今は一人で広島にいます。私と彼女は遠く離れてしまったけれど、話をするたびに谷山さんの事を思い出します。

自分の知らないところで知らない人にそんなふうに聴いてもらえるということはほんとに幸せです。歌もわたしも幸せ者です。「彼女」にもよろしくお伝えください。
☆やどなしさん Date: Wed, 05 Feb 1997 03:04:26 JST
いきなりタイトルページで、
>>(すみませ〜ん。更新してませ〜ん。というこの1行だけ更新〜)
爆笑させて頂きました(^^; でもこういう更新もいいですよねぇ。何にも無いと忙しいのかなぁ?とかお風邪でも引いてらっしゃるのか、はたまた歯痛で何もできない状態なのかなどと憶測してしまいますが。この1行の更新だけでも十分安心できます。

そうか〜。1行更新の習慣をつけるといいのかもしれないですね。ご心配かけてすみませんです。それにしてもあの一行で笑ったというメールを他にもいただきました。受けをとるつもりで書いたわけじゃないのに〜。ということが以前にもあったなそういえば〜。
☆土井篤朗さん Date: Tue, 04 Feb 1997 01:05:29 JST
CDで「谷山浩子シングルレコードコレクション」なんて出ませんかね〜。シングルレコードはた〜んとあるのですが針とプレーヤーがないのです。ぜひぜひ!!

シングルコレクションの予定はないのですが、ベストアルバムをライブバージョンで出す予定がありますです。出たら聴いてやってくださいね。
☆日佐代さん Date: Mon, 03 Feb 1997 22:45:37 JST
あら? ごはん食べている隙に33,333を持って行かれてしまった。

ごはん食べている隙に……って、そうとう細かくチェックしてたんですね、さては。
☆yo_takeさん Date: Mon, 3 Feb 97 03:58:43 JST
Back Ground に ”しまうま”と連呼した模様柄が有ったのですが、この”しまうま”というのはどのような由来から出たのでしょう??

あああっ。ぜんぜんプロモーションになってないぞ! >自分  あのあの、ホームページの看板の下あたりをよく見ると「新譜『しまうま』」と書いてあると思うんですが、つまり谷山浩子の今出ているアルバムのタイトルが「しまうま」なんです。すばらしいアルバムでございますのでぜひお買い上げの上ご一聴いただければこれに優る喜びはございませんでございます〜。
☆INAさん Date: Sun, 2 Feb 1997 21:41:20 JST
谷山さぁーんっ!なんてナイスなことでしょう!ご自分でホームページ作っておられたなんてっ! 当方谷山さんのファン歴12年、インタネット始めてみればこんなところでお会いできようとは..感動っスよ!(なんせ北海道のそのまた最東端に住んでるもんでぜーんぜん情報が入ってこないんでございますよ)そうですか...富良野にいらっしゃるとは。行きたいけどここからじゃ車で6時間くらいかかるからなあ...残念です。今職場に谷山ファンがもう一人いるので、このページのこと伝えておきますね。

北海道ってほんとに広いんですね〜。道内で車で6時間も移動できるなんて! 東京だったら名古屋……いやもっと行けるか。すごいな〜。職場のもうひとりさんにもよろしくお伝えくださいね。
☆miyataさん Date: Sun, 02 Feb 97 04:20:02 0000
ああ!こ、これが『ほうむぺえじ』なのですね?「卒論を書くために」とかなんとか言っちゃって実は、ここにメールを送りたいがためにパソコン買いました。ちゃんと届いていますでしょうか? マイパソコンはMacintoshです。よくフリーズする可愛い奴です。浩子さんはマックをどう思いますか? あと、僕は「おかかえエンジニアN氏のサポート日記」の大ファンです。最近更新がなくて淋しいので、浩子さんも、N氏を困らせるように頑張ってください。

ちゃんと届いてますよ! マックはわたしは大昔にちょっと使ったことがあるだけなので、よく知らないのです。あの頃はマックのソフトって輸入物ばっかりで、辞書を引くのに疲れた記憶ばかりが残ってます。ほんとに昔の話ですね。よくフリーズということで言えばウィンドウズ95なんて謎のハングが日常茶飯事です。OSも複雑になりすぎて人の手に負えなくなってきたってことなんでしょうか。
☆菊野 孝さん Date: Sun, 2 Feb 1997 01:24:44 JST
部屋の温度が氷点下になってて、そのままPCの電源入れたら、”ぴーぴぴっぴっぴっぴっぴぴぴぴー”とPCがリズミカルに鳴いて、BIOSの設定画面が出てきた。この冬、3度目です。標高250mだと、広島でもずいぶん寒いんですよー。

なんとコンピュータも凍えるんですね。それにしても室内が氷点下って、コンピュータより菊野さんの方が心配です。そのまま寝たら凍死するのでは……。
☆長谷部 宏行さん Date: 2 Feb 97 00:17:50 JST
山王(のコンサート)から帰宅して数時間たちました。武藤さんに連れられて楽屋までノコノコと出向いてしまいましたが、まさか自分の靴下の弁護をするとは思いもよりませんでした。こんなことになるのなら、色付きの五本指を履いていけば良かったと思いました。ところで、あの短時間の御挨拶の間に、「浩子さんは畳み敷きのほうを選んだんだ」とか、「なんだか楽屋にいるときの服装のほうが華やかだなぁ」とか、「このおじさん(私の靴下を褒めてくれた人。いったい誰ですか?)は妙に人懐こそうだ」とか、いろんなことが私の頭をよぎったんですよ。

山王オーディアムで谷山浩子コンサートをリクエストしてくださった長谷川さん。どうもありがとうございました。五本指の靴下、おもしろかったです。あの人懐こいおじさんは長岡ディレクターです。最近は「この人もしかしてわたしの事務所の社長?」っていうくらい仕事のお世話をしてくれて、もう頭上がらないです。
☆Nishimura Wataruさん Date: Sat, 01 Feb 1997 04:02:07 +0000
僕は,「谷山浩子のオールナイト・ニッポン」で浩子さんを知りました.ファン当時は,浩子さんのレコードは全部聞きました.バンドでキーボードを担当し,ロックやフュージョンをやっているメンバーに「これをやろう」と「ピエレット」を聞かせて唖然とさせました.しかし,「オールナイト・ニッポン」が終わって,何となく浩子さんから疎遠になりました.大学を卒業して,働き始め,めまぐるしく時間が過ぎていきました.1年ほど前,ふとCD屋に入って,Videoの「1991谷山浩子コンサート」を買ってから,再び谷山浩子を聞き始め,CDを買いなおして聞いています.今は岡山県で,外科医をしています.谷山浩子の音楽が聞き続けられるように,僕ができることならなんでもサポートしたいなあ.健康のことならなんでも聞いて下さい.

おお、フュージョン&ロックバンドで「ピエレット」! 結局実現したのでしょうか。いったいどんなことになるのか見当もつきませんが聴いてみたい気がします。健康サポート、ありがたいです。今は花粉の季節ですね。まわりでは「今年から花粉症」な人たちがポロポロ泣いてますが、なんかわたしはいつもより軽いような気がしてます。花粉症も抜けていくものなんでしょうか。って、外科のお医者さんに何をきいてるのだわたしは。

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