おぉ、更新されましたですね。どこかお加減でもよろしくないのではないかと、ちょっとだけ心配をしていたのでありますが、大丈夫でありますか?　「すいません」だなんて、そんな。確かに、「今日はドコがどのくらい更新されているだろう？」なんか考えながら、毎日拝見させて頂いている訳ですが、そうは言っても、お忙しい時、体調の良くない時、のらない時、ま、イロイロですから。ところで、今回は、更新が「一般人のような時刻」に行われておりますですね。やっぱり、どこかお加減が（こら！＞自分）。

いや〜、このごろＨＰの更新が数日おきになってしまってるのはドラクエ３のせいです。いや、せいでした。ここ数日はゲームどころじゃなくて風邪と歯痛で寝込んでました。とうとうがまんできなくて嫌いな鎮痛剤を飲んでしまった。ふだん薬をのまないので効くのなんのって。足がふるえてちゃんと歩けなくなったりして怖かったです。今はだいぶよくなりました。原稿ためちゃってるし、仕事しなきゃ〜。

YMSオフお疲れ様でした。案内のメールでは、浩子さんやAQさんが「出演者」と書かれてましたし、人数も101人ということで、てっきりコンサート形式と思い込んで出かけたものですから、会場に入って楽器が何もないのを見たときは大いに落胆 したのですが、いざ始まってみると、なんとか盛り上げようという司会の方のひたむきな熱意と、楽しさいっぱい怪しさたっぷりな浩子・AQペアの掛け合いトーク＆身振り手ぶり、そして参加作品の出来映えに思わずのめり込んでしまい、あっという間の2時間でした。コンサートだけでなく、浩子さんのトークに触れる機会があれば、これからは貪欲に出かけて行こうと思いました。

ＹＭＳオフラインパーティ、ほんと楽しかったですね！　あんなに笑ったのはひさしぶりだったような気がします（あ、でも青山のアンケート読んだ時もけっこう笑ったか）。ちなみに司会者の野口さんは短期ですが谷山のディレクターだったことがあります。「水玉時間」というアルバムの時でした。それが今はコメディアンですからね〜（ちがうちがう）。

ゆうみんの'94〜'95年のツアー「THE DANCING SUN TOUR」をご覧になられましたか？　ご覧になられたのなら、その印象〔ご自身のステージと比べる意味でも〕をこのサイト上でお知らせ頂けたらと思います。

わたしが見た荒井由実さん（松任谷さんではない）のコンサートはたった一度だけ、なーんと渋谷のジァンジァンでした。大昔ですね。ピアノの弾き語りにベースとギターだったかな、そのくらいの小編成で、トークで「パン屋さんがパン作ってる（パンツ食ってる）」とかむちゃくちゃしょーもない駄洒落を言ってたのを未だに覚えています（そういうくだらないことって印象に残るんですよね。いいかげんに忘れなさいよ　＞自分）。しかし今の松任谷由実さんのコンサートと谷山のコンサートを「比べる」というのは猫と電子レンジを比べるようなものです。松任谷さんが２桁低い予算で１０１人コンサートやってくだされば比べようもあるでしょうが〜。

始めまして．谷山さんのことは，中学の時，”OH!FM”に掲載されていた”気絶寸前なのら〜”を読んで知り，気になってCD（”空とぶ日曜日”）を買い，それ以来ファンになりました．そのおかげで，皆にマニアックと言われています．（少しうれしい．）

はじめまして！　マニアックと言われて嬉しいと思うタイプの人が、谷山のファンの方にはわりと多いみたいですね。しかし。どんな音楽だろうと売れてしまえばマニアックとは言われなくなるんだよな〜。「たま」が売れてた時、「たま」を好きな人は「マニアックだ」とは言われなかったもんね。ってことは単に「売れてないもの好き」の言い換えなのか？！

学祭で出したお店の（名前は亀道楽でした）ＢＧＭに谷山さんのＭＤを持っていったら（自分で編集したやつ）結構有名で、「私の青春でした」という一年生もいました。あんた一体いくつやー・・って実は２９というすごい年上でした。

あ、また小川さんだ。らっしゃいっ。しかし「亀道楽」っていったい何を売ってたんでしょうか。亀かな、やっぱ。

ついに探していた曲が「会いたくて」だとわかり、早速「歪んだ王国」を借りました（買わなくてごめんなさい）。ところがそのレシートには「タニヤマヒロコ ヒズンダオウコク」・・・・って漢字は同じなんだけど・・・。

ひずんだ王国……よく間違われますが、レンタル店のレシートにまで書かれてしまうとは。あ、今これを読んで「えっ、あれって『ひずんだ』じゃなかったのか。それじゃ何て読むんだ？　ほかになんか読み方があるのか？！」と驚いたヒトは、すぐにＣＤを買って聴きましょう。一曲目の最初に正解がでてきます〜。
（買っての太字に他意はありません。借りた小川さんに何か言いたいとか、そういうことはありません。でもきっとそのうち買ってくれるよね〜とサボタンが言ってました〜）

青山日記で再会したさっちゃんと南青山MANDARAのコンサートに行くことになりました。これも浩子さんのおかげです。感謝感謝(^_^)。

（青山日記というのは「concert」ページの中の青山円形劇場のアンケート紹介コーナーのことです）交友復活おめでとうございます〜。お役にたてて嬉しいです。これからたくさん一緒に遊べるといいですね。この先、万一ケンカしても、オトコを取り合って泥仕合になって心の底から憎みあって別れてもそれはわたしのせいじゃないからね〜（なんということを）

こんにちは，これは会社からです．昔は（今でも？）学生が授業中にラジオ番組にハガキをかいてたのでしょうけど，今ではサラリーマンが仕事中にこういう（？）メールを出す時代になったのですね．…って，べつに私はこんな時間に仕事をしているわけではありませんが．

そういえば確かにこれってラジオ番組でハガキ読んでるみたいですね。……と思ったとたんになんか仕事してるような気分に〜〜〜〜

私も化石になるため潤子さんの所からやって来ました。谷山さんの歌は、「会いたくて~会いたくて~」という歌詞がある曲が気に入っています。谷山さんの歌ですよね。違ってたらごめんなさい。

岩男さん系の化石さんですね。歓迎歓迎。「会いたくて」はわたしじゃなくて中島みゆきの歌ですよ（←嘘）。

たぶん他の方からフォローが行っていると思いますが、今手にはいる楽譜集は１つで、「やさしく弾ける　谷山浩子　ピアノ・ソロ・アルバム」kmp,ISBN4-7732-1066-4です。残念ながら、「ただ風のために」は入ってません。前から話のある、谷山さん御本人による楽譜集を期待して待っているのですが。ゲームも終わったみたいだし。

ここにもひとり親切な人が〜。ありがとうございます。姫野さん、そういうことだそうです。ところで自作の楽譜集ですが、自社では出してもらえないみたいです。でもなんとかあきらめずに方法を考えて出したいと思ってますので、もうちょっと待っててくださいね。

「猫も森へは帰れない」以来のファンですが、最近ごぶさたしております。どうもすいません。円形劇場のライブも行かず、その横の青山劇場の方にいっておりました（ここ数年前からさねよしいさ子さんの声に惚れしまいまして．．．）。ああ、こんなこと書いてどうするんだ、石が飛んできそうなことを、どうもすいません（謝ってばかり）。そうだ、まだ「しまうま」を買っていないので買いに行こう。

「猫の森には……」ですね。と誤字をそのまま掲載して揚げ足をとる優しいわたくし。いえ、いいんですよ、「しまうま」さえ買ってくださればどんなこと言われてもね。「しまうま」さえ買ってくだされば。ほんとに買ってくれますよね。書いただけで忘れたりしませんよね。ね。ね。ね。

姫野美和子さんから（質問）の「ただ風のために」の楽譜ですが、ピアノ譜ならあります。ドレミ出版から出てます。一番新しいやつですからまだ有るのではないでしょうか？　詳しくはこちらをご覧下さい。

おお、さっそくありがとうございます！　きっと親切な人が答えてくれると信じてました。座右の銘にしちゃおうかな。「他力本願」。

斉藤ネコさんが結婚されたとホームページに書かれて居りますが、そそっかしい私はその記述の・・「バイオリンの斎藤ネコさんが結婚しました。１１／２２に。相手はもとポニーキャニオンで岩男潤子さん」で一瞬凍りそうになりました(^^;;んで「・・の担当ディレクターの篠塚みずはさん。」まで読んで全身から湯気が上がる思い。さすがは浩子さん、いつも読者を喜ばそうと考えておいでなのですね。(^^;;;;

お、その手があったか。「岩男潤子さん」のあとに改行入れて、ついでに２０行くらい空白行も入れたりしてショックで死人続出してうふふふふふふふふ（やめれ）

眠れぬ夜に「しまうま」を聴きながら妄想を膨らます。「“ねこ曜日”を聴くと改めて浩子さんは猫が好きなんだなあ。“夜の一品”を聴くと、どうやら魚もお好きらしい…。こんなＣＤあったらどうだろうか。1. “猫の森には帰れない”2.“小さな魚”3.“ねこ曜日”4.“SAKANA-GIRL”5.“猫 の見た夢”6.“さかなの言葉”…。猫が追う！魚が逃げる！。おお、なんとリアルな弱肉強食の世界よ。なんと深い自然への畏敬の念に満ちあふれた世界よ！魚の前に鳥を入れて食物連鎖をつくってもいいなあ。題して『谷山浩子ベスト　食物連鎖』」

改悪案考えました。「猫森」「小さな魚」「わたしを殺さないで」「ねこ曜日」「サカナガール」「わたしを殺さないで」「猫のみた夢」「さかなの言葉」「わたしを殺さないで」んで最後に「骨の駅」〜。

１４〜15年前、まだ学生だったころ浩子さんのファンクラブを仲間と作っていました。就職して忙しくなり、なんとなく遠ざかっていた浩子さんにこんなところで再会するとは懐かしく思います。また、CDを買いたいと思いました。「しまうま」ですね。

就職とか結婚で、なんとなく遠ざかるケースって多いんですよね。いろいろ忙しくなるんでしょうね、やっぱり。再会できて嬉しいです。また聴いてやってくださいまし。

青山のコンサートが盛況のうちに終わりおめでとうございます。このホームページやパソ通の熱狂的なコンサートの書き込みを読んでるとうらやましい限りです。うーー、四日市に移住なんかするんじゃなかった．．．．．．．

四日市ですか〜。四日市は確か……あれいつだったかなあ。３年前くらいにコンサートでおじゃましたような気がします。いや、もっと前だったか。今までにそれを含めてたぶん２回だけだったと思いますが自信がありません……なんでこんなに物を覚えてられないんだろうわたしは〜。

谷山さんのことは、名前は知っていたのですが、歌を聴いたことが無いという不届き物ですが、（おいおい）こちらのページからリンクをはらせてもらってもよろしいでしょうか？

ホームページにも書きましたように、リンクは自由に張ってくださってかまいませんので、どうぞどうぞ。この機会によかったら歌も聴いてやってくださいね。「しまうま」ほか２４枚もＣＤ出してます。少々手にはいりにくいかとは思いますが。

私、谷山さんのホームページの存在を正道（高木さん）のリンクで知りました。谷山さんの音楽も彼の影響で聞くようになったのですよじつは。彼はおなかのプニュプニュしたいいやつです。彼とは、高校生のときからの付き合いですが、ここ数年あっていないのでおなかの具合はわかりませんが。（正道これを読んではいけない）

でもきっと読んでいる。いつもは読んでなくてもこういう時に限って読んでいる。そういうものです、運命というものはね〜。

先日、こんな詩を本で見つけました。（本文略）私は、子供の雪に対するわくわくする気持ちが感じられました。

そうですね。こういうのって、観念の世界に足をひっぱられてない生き生きした感覚ですよね。って、本文を略すと誰にもわからない〜。でも作者名も文献名も書いてなかったから引用できないのよ〜。

大森さんのページから飛んできたものです。谷山さんの曲を知ったきっかけは、友人がかなり強引に勧めてくれたことです。彼には感謝しております。

わーい。リンクは張るもの張られるもの。持つべきものは強引な友人であるところのファンの人。なんつうめちゃくちゃな日本語だ。

やりましたぁっ！１５，０００人目をＧＥＴしました。
ところで話がぐりりんっと変わるんですけど、松井さん、八王子の山の中の大きな古本屋って「Booksいとう」のことですかぁ？

おめでとうございます！　ジャスト取るのがどうしてめでたいんだ、なんてことを言い始めると話がややこしくなるので言わない。ところで「八王子の山の中の大きな」だけで特定できちゃうって、そんなに古本屋さん少ないんですか？　八王子……

こんにちは。「しまうま」、寝る前、通勤電車の中、パソコンする時のBGMに、大活躍でございます。CD聴くと、「ああ、谷山さんて、やっぱ歌手なんだなあ」と思って安心します。谷山さんて、ミュージシャンなのに、全然そんな感じしませんね。なんか、漫画家の先生みたいな雰囲気がします。

「歌手というより漫画家みたいな感じ」というのは、以前に何度か言われたことあります。今でもなんとなく自分の職業が自分になじまなくて落ち着き悪いです。でもまあ、これも人生かな〜と（←愛用のセリフ）。

谷山さんのコンサートは狛江エコルマホールの101人とこの間の楠さんのプロデュースの初日だけ、ファンになったのも2年前という超にわかファンです。ちなみに、その2回のアンケート用紙の『谷』の字を、熊とか頑固おやじにしている、あのちょーあつくるしいっすよな奴は、私です。すいません。（き、きづいてらっしゃいましたでしょうか？　お、怒ってます？）

きづいていましたとも〜。むちゃくちゃ怒ってます。嘘です。笑いました。わたしの書く「谷」の字はどうも顔に見えやすいらしくて、姫野さん以外にもあれでお絵かきしてた人いました。そうだ、市販の楽譜集についてご質問いただいたんですが、実はわたしは楽譜集のことぜんぜん知らないんです。すいません。誰かこれを読んでる人で「ただ風のために」の楽譜が手にはいるかどうか、知ってる人いたら教えてくださ〜い（情けないっす）

私は、東京（実際は神奈川：大船）に就職できて５年目になります。こちらに来る前は、北海道札幌市に住んでいました。浩子さんの札幌でのコンサートは必ず行っていました。道新ホール、円山の小ホール、あとＳＴＶラジオの公開録音「谷山浩子のニャンニャンしてね！」覚えていらっしゃいますか？

覚えてます。なつかしいです。道新ホールなんて、大昔みたいな気がする……札幌をはじめ北海道は、最近なかなかチャンスなくて行けない、と思ってたら来年２月に富良野に行けることになりました。新富良野プリンスホテル。いらしてくださいね……と気軽に言えないくらい北海道って大きいんですよね〜。

リレー小説「うどん（仮）」の、第１章から第３章までを、読ませて頂きました。あやしいですね。あやしいものは、好きです。もう少し読みたかったのですが、風邪が悪化、そろそろ限界に近付いてきています。もうろうとしつつある中、「胸が痛い。これは恋なの？　断言しよう『違う』と」と、自分のページに書いていたりします。いかん、末期じゃ。

うわー。３章まで。そんなに読んでくださったんですか、あんなものを！（作者がそういうこと言っちゃいかんな）　風邪、どうぞお大事になさってくださいね。

床屋に行ったばかりの短くて薄い頭が歩いていてひんやりした。もうじき師走だ。

青山日記風に言えば「本日の詩人」。……って、コンサートの感想がメインだったのにこんなとこだけ抜き出してすいません。

私、１１月１９日のコンサートを見に行きまして、私の感想文載ってないかなと期待して１１月１９日分のコンサートのページを見たのですが....載ってました。「べてぃ」ってやつです。やったー　しかし....
私「歪んだ王国の最後の曲を聞きたかった」谷山さん「あれは「Hato to Magi」といって......」あぁ、私の聞きたかったのはその曲じゃなかったのです。その前の曲だったんですーーー

うふふふふふふ。きっとそうだろうと思ってました。「時計館の殺人」の間違いですよね。でもおもしろいからそのまま載せちゃいました〜。（←いじわる）

谷山さんはじめまして。谷山さんの歌声とは中学一年のときに「谷山浩子のにゃんにゃんしてね」を卓球部の全員でいけない期待をして聞いてからのお付き合いになります。（自分以外の部員はなにやら怒っておりましたが。）
友人の作っているホームページの紹介をさせていただきます。一度見てあげてください。いっちゃってます。

うー。「にゃんにゃんする」という言葉を初めてそういう意味に使った人（たぶんフォーカスの編集者）は、きっとあの番組タイトルから思いついたに違いない！　と思ってるのです。始めた頃はただのカワイイ言葉だったのに〜。でもいけない期待からでも歌を聴いてもらえたんだからラッキーですね。（それにしても部員全員でラジオを聴く卓球部って……）

（円形コンサートのアンケートで）クツの話題がずいぶんいっぱい上がっていましたネ，その(アンケートの)チョイスって，要するに浩子さんも今回はクツの演出に相当気を割かれていたとか

いえ別にそんなことないんですよ。なぜか靴に注目する人が多くて、それでつい載せてしまったんですが、靴自体は普通の靴で、スタイリストのモッチーと「なんでだろうねー」と最後まで首をひねってたのでした。

生まれて初めてコンサートというものに行きました。青山円形劇場１１／２６（Ｃプログラム初日）でしたが、予想を裏切る展開と独特の雰囲気が良くてとおっても楽しめました。最初のコンサートでこの選択（Ｃプログラム初日）をしたというのが、実はけっこうすごいことだったと気付いたのは、浩子さんのホームページを見てからでした。あ、そうだ、暇なら私のホームページ見てください。

やっぱりそういう人いたんですね。オールリクエストがコンサートというものの初体験。初めての海外旅行が南極、みたいな感じでしょうか。楽しんでいただけてよかったです。今度は普通のコンサートの時も来てみてくださいね。アメリカ西海岸とまではいきませんが、トルコかネパールくらいには普通な体験ができると思いますんで。

ＰＣ−ｆａｎでこのページの存在を知ってから、ちょくちょくおじゃましてます。アップデートの日付を見ると午前３時頃が多いようですが、更新確認後にご就寝されてるんですか？　僕もかなりの夜更かしで午前４時頃よく見ていて、「浩子さん、まだおきてるのかな〜」と、妙に気になってるもので。

コンサート中は規則正しい生活だったんで、ページ更新後、たいてい午前４時台に寝ていました。でも今はめちゃくちゃなのです。夕方に更新したりとか。特に決めてるわけではないのです。でも主な活動時間とテレホーダイの時間帯は重なってるのでありがたいです。

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