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98.11.2 21:30
- 12月のステージ「幻想図書館」の準備が着々と進んでおります…うう。大丈夫だろうか、わたし(とAQ先生)。リハ(お芝居だと稽古、というんですね)の開始時間が毎日13時とかに設定されてしまったので、昼型の身体になるべく調整中なのですが、身体が拒絶反応を起こしたのか、いくら眠くても最大6時間までしか眠れなくなってしまいました。わたくしの場合9時間は必要なのに。眠いざんすよ。
- 本屋さんで「クソゲーなんたら」いう本を立ち読みして驚きました。アンケートによるワーストランキング形式なんだけど、RPGだとFF7とかドラクエ6とかロマサガとかサガフロンティアとか、ヒット作がずらっと並んでる。それらが「クソゲー」だという理由も「マンネリ」だとか「ゲームバランスがよくない」とか「ストーリーが単調」とか、どうってことない普通の感想ばっかりで、要するに売れたゲームは文句を言う人間も多い、ってだけのことじゃないの、これ。と思ってしまいました。そりゃ確かにFFのストーリーやセリフは子供っぽいし、ドラクエはマンネリ気味かもしれないけど、ゲームとしてはしっかり作られてる方だと思う。バランスが多少どうと言っても、破滅的にひどいというわけじゃない。ちゃんと最後まで遊べたし。サガフロンティアもいろんな設定が細かく作り込んであっておもしろいゲームだと思います(ただしマニュアルは不親切すぎると思うが)。「クソゲーなんたら」の本で「なるほどそれは」と納得できたのはゲームタイトルは忘れたけど「とにかくバグだらけ」っていうのと「ゲームと称して美少女アニメを数時間見せてるだけ」というものでした。でもそれでも「クソゲー」という言葉の持つ迫力に釣り合うほどの芸はないかも…最近はみなさんゲームづくりがお上手になっちゃったから〜芸あるクソゲーを見せてくれる人はいなくなっちゃったのかもしれませんね。
- わたしが「クソゲー」という言葉を初めて見たのは「遊撃手」という雑誌で、12年くらい前だったかな〜。もっと前かな? その時のワースト1は光栄の「ダンジョン」というRPGでした。ダンジョンマップを手で書いていったら新聞紙見開き大いっぱいになった、しかもそのマップは全部ただの迷路であって、何のイベントも起こらない…というような話だったと思います。わたしもやったことあるんですが、ダンジョンの入口までもたどりつけなかったので、その超巨大不毛迷路は体験してないのです。どうがんばっても最初か2番目のモンスターに殺されてしまって、先に進めなかったのでした。でもオープニングの曲は今でも覚えてるなー。ラシドミレーーーシーレーーーいい曲でした。光栄はあの頃、セールスマンが団地の奥さんたちにコンドームを売り歩くというトホホなシミュレーションゲームなんかも出してました(買いました。なんで買うかね〜)。歴史物シミュレーションが大当たりして有名になった時は、関係ないのに何となく嬉しかったです。
- 本の話に戻りますが、アドベンチャーゲームでは「ポートピア殺人事件」に対して「音楽がないから」クソゲー、「風のリグレット」は「画像がないから」クソゲーという意見もありました。「白黒映画は色がついてないからクソエーガ」と言うようなもんですね。RPGで「何をすればいいのかわからない」っていうのもあったなあ。RPGなんてそもそも人が作ってくれた遊園地の中で遊ばせてもらってるようなものなのに、その上「次は誰それを倒してこい。そのさい必要なのはあれとこれとそれで、どこへ行って何をすれば手にはいる」と手取り足取り教えられて、言われたとおりに動くだけだったら、それこそアニメ見てるのと変わりないんじゃないかと思うけどなあ。「サガフロンティア」はわたしは最初「ブルー」編を攻略本なしでやったのですが、もうどこへ行って何をしたらいいのかぜんぜんわからなくて、ゲームのシステムもよくわからなくて、手探りでやっていったのがすごく楽しかったです(おかげで「リージョン移動」「結界石」というアイテムが使えることに全く気づかず、マジックキングダムに行ってからは休息も買物もできない状態でラストボスの直前まで行ったというハードな体験をしました。ラスボスの直前で「結界石」に気づいてやっと休息できましたが、「リージョン移動」のことを知ったのはブルー編がすんでしまってからでした。…ゲームやってない人にはなんのこっちゃわからんですね。失礼失礼)。
98.10.22 11:30
- 朝6時から起きて、ぬりかべ(パズル)やってました。だいぶ上達しました。しかしペンシルパズルが上達しても何の役にも立たんな〜。
- オリジナルだと思いこんでいた、自分の某曲のイントロのフレーズが、ドノバンの歌の中にあるのを発見してびっくり。2小節だけだけど。まるっきり忘れてたんだなー。あ、「某」なんて言わなくていいか。「時の少女」にはいってる「ポンピイクラウン」です。ドノバンの「Wear Your Love Like Heaven」に同じフレーズが出てくるざんす。
- ドノバンを聴いてたのは中学生の頃ですが、そのあと全く聴かなくなってました。この夏CDで買い直してひさしぶりに聴いて、ななななな、なんていいんだ!! と驚き、それ以来ハマってます。曲もサウンドもいいけど、それ以上にボーカルがなんともいえずよい〜。中学生の頃はこの良さが全然わからなかったんだなあ。何聴いてたんだろう。というわけで好きな男性ボーカリストのベスト3がベスト4になってしまいました。ブライアン・フェリーとジョン・レノンとジム・モリソンとドノバン。
- きのうテレビをつけたら「タブロイド」というドラマをやってて、真田博之…ってこの字だっけ。なんか違う気がする。とにかくその真田さんが大人でカッコいいなと思いました。佐藤浩市…ってこの字だっけ。もカッコよかったです。このふたりの共演はもしかして、トヨエツ&佐野史郎の「青い鳥」以来のヒットかも。そういえば真田さんもトヨエツもオープニングの名前出るところのイメージシーンで鎖につながれてたなあ。もしかして鎖フェチなのかな、わたし。とりあえず鎖ついてればそれだけで気に入る、とか(違うと思うが)。
- GSのタイガースの写真を見てて気がついたんですけど、トヨエツってタイガースのピー(ドラマー)にそっくりなんですね。わたしはピーの大ファンだったので、それでトヨエツもいいとおもったんだなとわかりました。いやー、思春期というのは知らないで引きずってるもんですね。
- そうだ。ニフティマガジンの取材がありました。11月末に出る号だそうです。
98.10.13 18:40
- 「わたぼうし」さんからメールいただきました。「今日なにげなく見たら、何と今日でちょうど丸2周年になるのですね。おめでとうございます」おおっ。と思ってよく見たら昨日の日付けだ。知らないうちに終わってました、2周年(^^;) ちなみに去年の1周年記念日はどうしてたかな〜と思って日記を見たら、気がついてもいない(^^;)(^^;)。1ヶ月も更新サボってるうちに過ぎちゃってました。記念日とか記念行事とかに鈍いヤツだからな〜わたしは。N氏はそういうの大好きで「去年の何月何日はどこで何をした」「どこで何をしたのは何年何月何日だ」と、こと細かに覚えてます。歩く十年日記。しかも「碑文谷のイエスタデイでBGMにウイチタラインマンが流れてたのは何年何月何日」みたいなことを平気な顔で言う。どうやって覚えてるんだろう???
- わたくしはあいかわらずニコリにハマってますが、ハマりパズルが変わりました。「へやわけ」と「フィルオミノ」。いや〜、ニコリってほんっとに宝の山だったんですね。初めて懸賞にも応募しちゃいました。特製フリースタンドほしいな〜。フリースタンドってなんだろうな〜。ちなみにニコリを手に入れたい方は、大きめの本屋さんで探してください。紀伊国屋とか有隣堂くらいの大手ならたぶんあると思います。パズル誌のコーナーです
- そうだ。阿部充宏さんから「横浜ベイスターズのスポンサーは変わってませんよー」というメールをいただきました。そうだったのか。大洋っていう名前がなくなったから変わったのかと思ってました。失敬失敬。
98.10.09 03:40
- 横浜ベイスターズが優勝したんですね〜。何人かの方から「おめでとう」メールを頂きました。ありがとう。でも実はわたしは十年以上も前にすでにプロ野球ファンじゃなくなっているのでした。すみません(^^;) テレビでインタビューとか見たけど、知ってる人がひとりもいませんでした。とほほ。それにしてもプロ野球チームって、選手も監督もどんどん変わるし、横浜なんか球場もチーム名もスポンサーも応援歌もユニフォームも変わっちゃってるわけで、なんというか思い入れがしにくいよなーと思います。例えばSMAPがメンバーひとりずつ時間差で変わっていって結局全員変わっちゃって、事務所もジャニーズから他に移籍して、おまけにグループ名まで変わって、ただ毎年やってるライブ(というのがあるのか知らないけど)の会場だけ同じだったとして、それでファンを続けているとしたら、いったいその人は何のファンなんだろう? ……って、別に長年の横浜ファン(例:谷山のもとマネージャーの斎藤克哉氏。彼は38年前の優勝の時にファンになったのでやっと二度目の優勝を見ることができたので、さぞかし喜んでいることでしょう)にケンカ売ってるわけじゃないので気にしないでね(^^;)
- またニコリのパズルにハマってます。今まではスリリンとカックロをいったりきたりしてたのですが、ここに来て急に他のもやるようになりました。ぬりかべ、四角に切れ、ひとりにしてくれ、などをやっています。スリリンやカックロほどうまくいきません。ナミダマークのなんて全然解けない。慣れてないせいなのかどうか。もうしばらくやってみます。あ、今いちばん好きなのは「ケイだけクロス」なんですが、めったに出てこないので残念です。クロスワードはパズルの要素の強い物の方がおもしろいですね。
98.9.2 29:30
- 涼しくなったら体がだるい。気分もなんかヘンで、あれこれあれこれ考えてしまう。でもここに書けるようなことがない。と、そんな感じです。ありゃ。ぼーっとしてたら30分たってしまった。時刻を書き直さなければでござる。
98.8.30 26:10
- 8/29は誕生日でした。歳が増えた瞬間は何をしていたかというと、歳が増えたことにもぜんぜん気づかず、ビデオで安達祐実のガラスの仮面を見てました(^^;)(そのあと寝たら「N氏が鷹宮財閥のご令嬢と婚約する」という夢をみてしまった。ということはN氏は速水真澄か!?)
- それから続けて「ああ零戦」という映画のビデオを見ました。ゼロ戦と特攻隊をテーマにした重い映画でしたが、見終わって思ったのは「太平洋戦争当時の日本ってオウム真理教みたい」ということでした。国をあげてオウムをやってたんですね……でも教団と違って、国の戦争は「はいらない」という選択肢がないから、ほんとに地獄ですね。「わたしが特攻を命じられたら、こっそり逃げて投降して敵の捕虜になって生き延びる」と思ったけど、そんなのは1998年の今ビデオで見てるから思えることなんでしょうね。
- 週末の取材は毎日新聞と東京新聞でした。
98.8.19 25:25
- きょうはN氏は社員旅行で伊香保です。いいなあ〜温泉。でも社員旅行だと思うとうらやましさが9.5割ぐらい減るかも…団体行動チョー苦手だからな〜。
- N氏といえば、よその会社に電話をかけた時、受付の人に名前を言ったら「N氏ですね」と言われたそうです(^^;) 思わぬ人に見られているという経験には慣れたつもりでしたが、N氏の仕事関係の人というのは盲点でした。
- 秋葉原のラオックスゲーム館で、リバーヒルソフトの「かわいい女」というアドベンチャーゲームが平積みの山積みになってました。おお、ヒット作なのか。と思ってよく見たら定価9800円のものを1500円で売ってました。めったにない超減価(←香港用語)ですが、ふつうそのくらい値引きするものというのは棚のすみっこでホコリかぶってたりするのでは。なぜ平積みの山積みなのでしょうか。もしかしてリバーヒルは***たのでしょうか?(一応冗談のつもりなんだけどほんとだったらまずいので念のため伏せ字だ) それはともかくこの値引き額を見たとたんわたしは思わず買ってしまいました。おそるべし、値引きの魔力。
- 本日から青山円形劇場のコンサートのリハーサルが始まりました。きょうは吉川忠英さんとのリハ。吉川巨匠は「なに。僕が70年代で倫典が80年代!?」と憤っておられました。
98.8.13 13:07
- なんだか最近、更新記録とお知らせばっかり書いてるような気がするので、ひさしぶりに身の回りのことでも書いてみますね。
- 今はヒマなので生活めちゃくちゃです。いや、7日締切りの仕事がまだできてないのでヒマとは言えないか。でもとにかく決まった時間に外に出なくていいので、眠くなったらちょっと寝て、起きて、またちょっと寝て、というふうに生きてて、エスキモーのようです。昼間に寝たり夜に寝たりします。一日何時間寝てるのかよくわからない。食事も何回食べてるとかそういうふうじゃなくて、おなかすいたらちょっとそのへんのものを口に入れるって感じ。一日という単位と関係ない毎日(って矛盾してるな)になってます。時々仕事などででかける場合は、睡眠のあいまをぬって行ってくるという感じです。歌手でさえなかったらずっとこんな生活して早死にしてもいい気がするな〜。この生活の最大の欠点は声がちゃんと出せなくなることですね。声はワガママに健康を強要するのでやっかいです。少なくともわたしの場合は。
- 実はわたしはアガサ・クリスティ原作のBBCのドラマのビデオを、ポワロものとミスマープルものと合わせて35本持ってます(映画もLDで7枚ある)。クリスティは高校時代、出会い頭にポワロに惚れて以来、スパイスリラーと戯曲と恋愛小説以外はたぶん全部読みました。しかもたいていの作品を2回、気に入ったのは3回も4回も読み返してます。一番たくさん読んでる作家は間違いなくクリスティですね。わたしにとってはほとんど銭形平次というか水戸黄門というか、「中学の時から使ってる腕時計」というか、そんな感じのものになってます。そういえば何か(雑誌の記事だったか)で「ミステリーのトリックをバラす友人への罰」として「クリスティの同じ小説を2回読ませる」っていうのがあったな。もしかして2回以上読むのはバカなのか?(^^;) 探偵役ではやっぱりポワロがダントツで好きです。自信まんまんでエラソウで口うるさいところがN氏にそっくりです。高校時代はポワロはわたしのアイドルでした。高校時代のわたしのアイドルはポワロと東野英治郎さん(水戸黄門)と中村敦夫さん(木枯し紋次郎)でした。ポワロを読む時はいつも東野英治郎さんでイメージしてました。だから「オリエント急行」の映画を見てすごくショックでした。全然イメージ違うんだもん(当たり前)。今はもう、BBCのドラマのデビッド・スーシェでイメージがかたまっちゃってます。デビッド・スーシェはすごくいいです。あのドラマはヘイスティングスの人もジャップの人もミス・レモンの人もみんな大好きです。
- ちなみに最近のテレビに出てる俳優さんで好きなのはトヨエツ&佐野史郎、なので両方いっぺんに出てた「青い鳥」は毎週見てました(この夏は室井滋&佐野史郎がいっぺんに見られる「凍りつく夏」を毎週見てます。末っ子の男の子がキモチ悪くてすごくいい)。「青い鳥」って、もしわたしが十代の夢見る少女だったならぜったいズブズブにハマって出てこられなかっただろうな〜という感じの暗くてロマンチックな恋愛物語でした。いけないクスリのようなドラマというか。好きな人が「うんと年上で」「カゲがあるって感じのキャラクターで」「投獄される」う〜。十代の頃の谷山はそういう傾向の恋に官能を刺激されてたのでした。小学生の時すでに(GSの)タイガースの「美しき愛の掟」という歌にムラムラきてたし。「僕はきみのために重い罪を犯し、鎖につながれてもかまいはしない」っていうの(^^;)
- これって今思うと、要するに「強くて大きい存在」だけど「かわいそう」ということですね。ブライアン・フェリーとかアル・パチーノが好きなのもそういう印象があるからなのかも。…ってことは今も変わってないってことか(^^;)
98.8.12 12:18
- きのうは「コミックファンタジー」という雑誌のコミック大賞の審査会でした。これは年に一回の恒例行事で、もう14年もやってます。最初は「MOE」という雑誌の中の企画で、そのあと「コミックMOE」「コミックファンタジー」と場所を移動しつつ続いています。最初はわたしとますむらひろしさんがふたりで審査してましたが、途中でめるへんめーかーさんも加わって3人になりました。この3人はほとんど毎年この時にだけしか会わないので、会うたびに同窓会みたいというか、月遅れの七夕みたいです(^^;) 「コミックファンタジー」は偕成社から出ているファンタジー系コミック誌で、年間通して作品を募集してますので、腕に覚えのある方は応募してみてくださいね。もう4年くらい「大賞」該当作なしが続いてて、ちょっと低調だったりしてます……。
98.8.8 11:08
- 英英辞典を買いました。で、ながめていたらいくつか発見したことがありました。その1。ミュージシャンのことを「アーティスト」っていうのがなんとなく違和感あったんですが、その「アーティスト」って芸術家の「artist」じゃないんですね。発音は同じでも綴りちがいの「artiste」っていう言葉があるのでした。今まで知らなかった。「プロの歌手、ダンサー、俳優など、ショーをやる人のこと」だそうです。ぜんぜん偉そうでもなんでもないのでした。その2。今までずっと、「シンガーソングライター」は和製英語だと思っていた(たしか誰かがそう言っていた)のですが、普通の英語でした。英和辞典にも出てました。意味は「シンガーソングライター(歌手兼作曲家)」…いいなあ、「歌手兼作曲家」って。職業欄に今度からそう書こうかな。
- ZORK GRAND INQUISITOR(コンピュータゲーム)やりました。すごくおもしろかったです。でもなんか見事なまでに深みがないというか後味がカルいというか、これは絶対ムービーのせいだな。俳優が出てきて実写で演技すると、もういっきにしゅしゅしゅしゅしゅーーーって感じでカルくなりますね。不思議なくらい。
98.8.6 20:36
- TUTAYA旗の台店のCD売場の仕切版に「谷村浩子」と書いてあるのを発見。CDショップで間違えられるのは悲しいざんす。
98.8.5 12:25
- 斎藤ネコさんから「斉藤じゃありません。斎藤です」とメールがきました。ごめんごめん。「確かこっちだったよな〜」とわざわざ斉の字にしちゃってました。
98.8.4 07:15
- ひさしぶりに検眼してもらったら、なんとすごく視力がよくなってて驚きました。10年くらい前は0.3と0.4だったのに0.7と0.8になっていた。そんなことってあるんでしょうかと聞いたら、「その頃は仮性近視だったんじゃないですか」と言われました。なんか嬉しい。時々やってる目の体操(ぐるぐる回すだけ)が効いたのかな。
98.8.2 27:45
- 斉藤ネコさん宅の女児の名前は「みなも」ちゃんに決定したそうです。もちろんこれは仮称で、本名はネコ子ちゃんです。
- 長岡の「越後丘陵公園」のオープニングイベントのコンサートに出演しました。すごい暑さで、汗がドクドク出て、タオルが一枚では足りませんでした。でも寒いよりは暑い方が百倍くらいマシだ〜、と、暑さのまっただ中でも思ったので、やっぱりわたしは寒がりなのだなあと改めて思ったことでした。越後丘陵公園は今のところ全体の1/3がオープンしていて、それでも東京ドームの92倍の広さだそうです。そのくらいの広さのワンルームの部屋に住んでみたいですね。いったいどういう暮らし方になるんだろう。やっぱりだんだん仕切りとかで区切るようになるのかなあ。仕切らないでそのまますみっこに住んで、散らかったら隣のスペースに移っていって、何年もかけて東京ドームの92倍を全部散らかすというのはどうだ。壮大なゴミ部屋。って、そんなに散らかす物を持ってないか。
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